ボートレース場滞在記Vol.14(桐生編)

読者の皆様、こんにちは、こんばんは 舞(まい)です。

 

今回の【ボートレース場滞在記】は第14弾として、【ボートレース桐生】について書き記していこうと思います。ボートレース桐生は群馬県みどり市に位置する日本最北の場で、未訪問場が残すところ約10となったこの時点で最も行きたかった場でした。その理由はレース中は屋内照明が暗転し、まばゆい光に照らされた水面が浮かびあがるという情報をSNSで手に入れていたからです。その取り組みは他のナイター場(蒲郡まるがめ等)では行われておらず、桐生唯一の特徴です。そんな淡い期待を抱きながら、遥々群馬県を訪ねた旅行記を是非ご覧ください。

 

 2021年3月5日、ボートレース桐生へ向かうために東京を出発した。昨日(3月4日)はボートレース浜名湖での観戦後に東京入りをしていたため、比較的時間に余裕を持っての群馬入りとなった。しかし、東京⇔群馬(岩宿)の約2時間は特にイベントも無く、不審者にならない程度に地元の学生達をただただ眺めていた。

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 そんなこんなで本場到着!ナイターレースの1R(15時頃)よりも早く到着し、少し時間を潰してから観戦スタンドへ入場した。以下の写真は有料席だが、ナイター場ということもあってかとにかく明るい空間であった。床も席も派手派手で、ギャンブル場の装いはほとんど無かった。

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 スタンド入場後は無料席、有料席、食堂(グルメ情報で登場)など場内を一通り回った後はいよいよ水面際へ。今回は昼と夜の違いを簡単に比較するために、昼→夜の順番に写真を並べて見たので是非ご覧いただきたい。※同じ角度のショットではなく申し訳なく思っています。

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 そして、ナイターになったということは自身が楽しみにしていた場内照明の暗転の時間がやってきた。実はSNSの情報を得た際にチラっと画像を見ていたため、どんな雰囲気になるかは既に知っていた。しかし、実際にその空間に身を置くとやはり凄かった感動した。このどことなくムーディな雰囲気作りは是非他のナイター場でも行ってほしい。夜開催という武器を上手く生かしていると思う。

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 この日は一般戦の優勝戦ということで平日(金)だったが、地元の方がそこそこ集まっていた。ほとんど交流はしていないので、民度がどうこうという印象は無いが、群馬県民と関わることがあまり無いので、次に行った時はお近づきになりたいと思う。

 そういう意味ではまた行きたい場の中でも優先度は高めなのだが、如何せん行くまでに時間が掛かる+周囲にまともなホテルが無いことが難点だ。ホテルと言っても民泊レベルはあるが、東横INNやアパホテルと同じような価格であればそのレベルを求めてしまう。また、ナイター場であるが故に、最終レース終了後(21時頃)に東京へ電車で戻ることは不可能なのである。この3点さえどうにかなってくれれば、好きな場トップ5に入るだろう。何かのついでに行くことは難しいが、ビッグレースに合わせてまた訪問したいと思うぐらいには堪能できた

 次回第15弾は【ボートレース多摩川】をご紹介。次の記事も是非ご覧ください。

 

🍜グルメ情報🍖

 ボートレース桐生のオススメグルメは、ソースカツ丼鶏ももだ。

 ソースカツ丼群馬県B級グルメであり、ボートレース桐生内の2店舗で味わうことが出来る。ボートレース三国編でも登場したソースカツ丼だが、こちらの方が分厚く食べ応えがあった。それが地域的の差なのか単に店の違いなのかは分からないが、どちらもギャンブル飯には持ってこいだ。

 そして当初の予想を遥かに上回ってきたのが鶏ももである。画像で見るとコンビニで売っている唐揚げと変わらないが、実際は結構大きい。更に鶏肉の締まりも最高でずっしり感がある。舐めてかかると、その味にヒレ伏すことになる。

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ボートレース場滞在記Vol.13(浜名湖編)

読者の皆様、こんにちは、こんばんは 舞(まい)です。

 

今回の【ボートレース場滞在記】は折り返しとなる第13弾として、【ボートレース浜名湖】について書き記していこうと思います。ボートレース浜名湖静岡県湖西市に位置する場であり、前回紹介したボートレース津と同様に東海4場(津、常滑蒲郡浜名湖)の1つです。また、ボートレース浜名湖はボートレースびわこと同様に湖と隣接した場であり、プール型(貯水型)の場と比べても比較的水が綺麗な場です。その他の特性については記事内にて取り上げますので是非ご覧ください。

 

 2021年3月4日、この日から4日に渡るボートレース遠征がスタートした。そして最初の目的地となったのが静岡県にあるボートレース浜名湖だった。この日はG1浜名湖賞3日目でやや曇り加減の心地良い天気だったが、平日ということもあり人出はまばらだった。

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 この日の遠征も始発出発ということもあり1Rには本場に到着した。まずは1F水面際の発売所へ。水面までは扉が無く、風通しの良い造りであった。奥へ進むと屋台がいくつか立ち並んでおり、粉もんを中心に小腹を満たす料理が数々並んでいた。

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 そして、競走水面際へ。ボートレース浜名湖の名物と言えば何と言っても広い水面だ。対岸モニターまでの奥行きがあり、握る(捲る)選手に有利に働くとされている。捲りはボートレースの中でも分かり易く派手な決まり手であるため、とても魅力的な場だと思っている。

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 ただ、個人的に最も感動したのは水面では無く、屋内であった。前回のボートレース津の際にも内装について述べたが、浜名湖はそれの上を行っていると思う。津同様に天井が高く吹き抜けになっており、以下の写真からも広大な雰囲気を感じてもらえるであろう。

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 これだけで見れば津と同レベルなのであるが、より凄みを感じたのは階段である。ショッピングモール内でよく見るエスカレーターのように、上りと下りがクロスしているのである。これはボートレース場ではかなり珍しいのではないかと睨んでいる。(少なくともこの時点で訪ねた他12場では見たことが無い。)「だから何?」と言われてしまえばそれまでなのだが、建築の勉強をしたことが無い自分にもこの凄さはひしひしと伝わってきた。後はもう少し表現力があれば良かったのだが...。とにもかくにも綺麗で厳かな印象を感じられた。この階段を上って2Fの無料席へ行ったが、そちらのフロアも綺麗で居心地が良かった。

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 そんな散策を繰り返している間に、徐々に天気も良くなり、対岸モニター奥の浜名湖が見えるほどまでコンディションは良くなっていた。広大な競技水面の奥に見える、更に広大な浜名湖を一望しながら見るレースも乙である。

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 ボートレース浜名湖は関西からでも、新幹線であれば十分に日帰り遠征が出来る場である。ビッグレースも多々開催される場だけに、数年内にはまた訪れることになりそうだと感じている。

 次回第14弾は【ボートレース桐生】をご紹介。次の記事も是非ご覧ください。

 

🍜グルメ情報🍖

 ボートレース浜名湖のオススメグルメは、浜名湖名物・うな丼だ。娯楽施設+鰻という条件であるにも拘らず、1050円というのはお値打ち価格だと思う。

 ただ、周辺には恐らく高級なうなぎ屋さんがいくつもあるので、時間に余裕があり、本格的なものを召し上がりたい方はそちらの方が良いかもしれない。そこに特にこだわりがなく、記念の意味合いで食べる場合にはこちらで満足出来ると思う。

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ボートレース場滞在記Vol.12(津編)

読者の皆様、こんにちは、こんばんは 舞(まい)です。

 

今回の【ボートレース場滞在記】はちょうど半分である第12弾として、【ボートレース津】について書き記していこうと思います。ボートレース津は三重県津市に位置する場であり、東海4場(津、常滑蒲郡浜名湖)の1つです。東海地区に区分されてはいるものの、関西4場(尼崎、住之江、びわこ、三国)の1つであるボートレース三国よりもアクセスがよく、日帰りで十分に楽しむことの出来る場です。自動車レースにも興味がある僕にとって三重県は到底無下には出来ない県の1つです。(鈴鹿サーキット、ボートレース津)

そんなモータースポーツ大国・三重県が誇るボートレース津の来訪記を是非ご覧ください。

 

 2021年2月10日、自身初めてとなるボートレース津を訪れた。めちゃくちゃしっかり当ブログをお読みいただいている方は気付いたかもしれないが、この日はボートレース三国を訪れた翌日である。そう、2日連続での日帰り遠征だった。まだボートレース三国の余韻が冷めぬ中での来訪だったが、三国とは打って変わっての快晴コンディションで良い意味で気分の切り替えも出来た。

この日の津では、三国で行われている関西地区選手権の東海地区版(G1第66回東海地区選手権競走)が開催されており、やはり平日にも拘らず、水面際はそこそこの賑わいを見せていた。

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 1レース出走前には本場入りした。早速場内に入ってみると舟券購入エリアが広く、廊下の綺麗さに驚いた。画像は1階無料エリアだが、どのフロアも綺麗に整備されていた。そして、購入エリアのみならず、建物自体が開放感を感じさせられる造りになっており、これなら1日中居てもしんどくないなという開放感を感じられた。

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 屋内ですら開放感を感じられたが、水面際は更に広大に感じられた。観戦座席は無いものの、段差のある立見エリアは広く、多種多様なボートレースファンの悲喜こもごもをいっぺんに体感出来た

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 この日はとにかく天気が良すぎた。連日の遠征で少し疲れも残っていたのか、とにかく頭が回らなかった。当然舟券は全然ダメ。勝とうという気持ちすら湧かなかった。しかし、初めて本場を訪ねた際の天候としては過去一でとても楽しめた。これまでに行ったアルバイト・仕事の初日の約9割が雨だった超絶雨男の自分にとっては本当に喜ばしいことだったし、ボンヤリと水面を眺めているだけでもどこか満足感を得ることが出来ていた

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 ここまで読んでくださった方は気付いたかもしれない。「あれ、今回内容薄くない?」と。実際自分でもそう思っている。1Rから12Rまで居たわけなので決して思い出が無いわけではないのだが、全ての印象は天気に持っていかれてしまった。

 この稚拙な文章では到底伝わっていないと思うのが、ボートレース津の本場は本当に良かった。嘘ではないことを証明するためにも、次に訪問した際にはこの記事に色々と追記していきたいと思う。と言うわけでこの記事は未完成なので、年に1度程見直してもらえると、もしかすると新たな気付きがあるかもしれない。

 次回第13弾は【ボートレース浜名湖】を予定している。次の記事も乞うご期待ください。

 

🍜グルメ情報🍖

 ボートレース津のオススメグルメは、1F「めん処 まるいち」の津ぎょうざ伊勢うどんだ。

 津ぎょうざはポンっと1つだけ出てくるのだがこの1つが大きいこと。普通の餃子の3.4倍くらいあり、折りたたんだガラケーを若干上回るくらいの大きさなのである。味については完全に忘れたが、嫌な思い出は無いので普通に美味しかったはずだ。

 また、伊勢うどん太麺に濃厚な醤油ダレがマッチしており、そこそこの量だったがスルスルっといただけた。これまた美味しかったはずである。(この日の記憶は暑さで相当やられていた。)

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ボートレース場滞在記Vol11(三国編)

読者の皆様、こんにちは、こんばんは 舞(まい)です。

 

今回は【ボートレース場滞在記】の第11弾として、【ボートレース三国】について書き記していこうと思います。ボートレース三国は、その名の通り、福井県坂井市三国町に位置する場であり、九州を除くと唯一の日本海側にある場です。また、基本的にはモーニング開催をしており、9時~15時の間で全12Rが開催されています。この日は自身にとって初・福井、そして初・北陸でしたが、ボートレース三国へ行くことのみに捧げた旅でした。しかし、場までの道中や場内では北陸気分を十分に味わうことが出来たと思います。そんなボートレース三国の来訪記を是非ご覧ください。また、今回からは旅の際にブログを執筆することを意識していたため、これまでよりも写真の量が増えております

 

 2021年2月9日、この日は2021年の初遠征としてボートレース三国を訪れることにしていた。ボートレース三国は前述の通り普段はモーニング開催だが、この日は【G1第64回近畿地区選手権競走】とグレードレースの開催だったため、少し時間の遅いデイ開催であった。とはいえ、全12Rが見たい私は三国に10時頃到着を目標に朝5時に自宅を出発した。

 大阪駅からサンダーバードに揺られること2時間程で福井駅に到着した。福井駅では本場の最寄り駅である芦原温泉駅へ向かうために北陸本線に乗り換えたのだが、何とこの線はICカードが使えないとのことだった。福井県のことを都会とは認識していなかったが、まさか改札機が無く、人の目で切符を確認しているとは思いもしなかった。

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 久しぶりに券売機で切符を購入して乗車、15分程で芦原温泉駅に到着した。駅を出ると、外は一面の雪、雪、雪。もちろん、車内からも雪が降る様子は見えていたが、いざ自分の足でその地面を踏みしめるとやはりテンションが上がる。地元の人は憎きものだろうが、雪に馴染みのない地域に住んでいる自分にとってはこれも1つの楽しみであった。

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 雪の道を踏みしめ歩くこと約20分、ついにボートレース三国に到着。この日は平日であったが、グレードレースということもありそこそこ駐車場が埋まっていた。しかし、他の場と比べて明らかに軽トラックの比率が高かった。視界に入った分だけでいうと、5台に1台程の割合だった。雪国での生活にはそういった車が望ましいのだろうなと少し感動を覚えつつ、本場へ入場した。

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 入場後は取り合えず水面際へGo!他の場と比べて、観覧エリアは極めて狭かった。だから悪いということではないが、大量のお客さんが入場するSG(Special Grade)のレースは開催しにくいだろうと感じた。

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 ただ、その代わりに屋内の無料席はそこそこな数があった。時には水面が凍ってしまう程の寒さになる場なだけに、屋内での観戦がメインとなるのであろう。建物自体は恐らくそこそこ古いと思われるが、屋内の設備には問題なく、塗装も十分綺麗だった

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 そしてこの日の舟券だが、恐らく1つも当たっていなかったと思う(やはり本場では弱い)。だが、この日は7/12Rで万舟券(100円が1万円以上になる高配当)が飛び出す大荒れ日だったので、ただただ見ていて楽しかった。加えて、ボートレース三国の名物料理を2種類も食べることが出来た(後述)。なので、実質的にはプラスなのだ

 今回は出場選手が豪華であり、例えどこの場で開催されていても楽しめていたと思う。しかし、なかなか行く機会が無い三国で開催されたことは自分にとっては好都合だった(近畿地区選手権競走は年に1度の開催で4場の持ち回りで開催している)。とは言え、日帰りで行ける距離であることに気付くことが出来たので、今後興味のあるレースがあれば是非また訪れたい。その時も雪が降っていれば尚良いなと思う。

 次回第12弾は【ボートレース津】を予定している。次の記事も乞うご期待ください。

 

🍜グルメ情報🍖

 ボートレース三国のオススメグルメは、フードコート内「三国売店」のおろしそばソースカツ丼である。どちらも食べたかったので朝食を抜いて行ったのだが、どちらも良かった。

 特におろしそばは他の地域では馴染みのない福井名物であろう。実はそばの出汁は大根のしぼり汁のみで構成されており、大根の風味と辛み、そして苦みが強烈である。苦みが苦手な私は正直リピートするかと言えば微妙なところだが、せっかくの名物なので是非味わっていただきたい。

 ソースカツ丼の方は恐らく味のイメージが付くだろう。もちろん、予想通り美味しい

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ボートレース場滞在記Vol.10(まるがめ編)

読者の皆様、こんにちは、こんばんは 舞(まい)です。

 

今回は【ボートレース場滞在記】節目の第10弾として、【ボートレースまるがめ】について書き記していこうと思います。ボートレース丸亀は、その名の通り、香川県丸亀市に位置する場でナイター開催を行っている場の1つです。この日は同じく四国にあるボートレース鳴門(2度目)での観戦の後、車で2時間程掛けて訪問しました。前回にご紹介したとこなめ蒲郡と同様にダブルヘッダーの可能な2場の1つです。ボートレースまるがめに対してのイメージは周回展示のBGMの疾走感ブルーナイターエンジェル(BNA)の登場するアイキャッチという放送時の演出のみでした。 ただ、実際に本場を訪れてみると、リピートしたくなる居心地の良さを感じられました。

前回の蒲郡同様にダブルヘッダーの2場目となるボートレースまるがめの来訪記を是非ご覧ください。

 

 2020年11月6日、15時頃にボートレース鳴門を後にし、日産Daysを2時間走らせてボートレースまるがめを訪れた。

 到着は17時頃で夕日が地平線へ沈んでいる途中でした。本場と駐車場は道を挟んでいるため、渡り廊下を渡って本館へ。ボートレース場の中でも特に外装が綺麗な場の1つだと思う(主観)。

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外装は立派だが、内装も立派だった。個人的に一番驚いたのは無料席に机が付いている点だ。これまでに訪ねた他の場では見たことが無かった。思わず写真を撮ってしまう程に感動した。この机があるおかげで、出走表や新聞を広げて見ることが出来、マークシートも書きやすい。単純なことだが、これだけでも凄くストレスから解放される。無料席以外の投票機付近もすごく綺麗で、まるで大学のような建物であった。

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 そして水面へ。到着時はまだ明るかったが、徐々に日も沈み、すっかりナイターとなった頃には水面は緑色になっていた。しかし、蒲郡の不健康な緑色と比べると、随分と綺麗な緑色である。この水面であれば、まだ落水しても良い気はする。

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 そして、この場も蒲郡同様に水面付近の立ち見観覧エリアは広かった。屋外には座席がほとんど無かったので、臨場感を味わいたい人の多くは、恐らく手前の手すりまで出てきて見るのだろう。

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 この日は前半のボートレース鳴門も含めて舟券は全くだった(本場へ行くとほとんど負けてる)。しかし、これも小旅行ブーストがあり、気持ち的には3万勝ちくらいの充足感があった。そう、所詮趣味なのでこれで良いのだ。レースの見学料、人生の勉強料とプラスに捉えて、負けてもへこたれない人間になることを誓いボートレースまるがめを後にした。とはいえ、本場の環境には本当に満足しており、日帰りでも行ける距離感なので是非また訪ねたいと思う。

 次回第11弾は【ボートレース三国】を予定している。次の記事も乞うご期待ください。

 

🍜グルメ情報🍖

 ボートレースまるがめのオススメグルメは...と紹介したかったが、この日は何故かお腹が空かなかった+舟券で負けていたため何も食事をしなかった。しかし、ボートレース界でも人気のパチスロライター・ういちさんがボートレースまるがめを訪問した際には、丸亀名物として骨付き鶏を紹介されていた。次に行く際は是非挑戦したいと思う。

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ボートレース場滞在記Vol.9(蒲郡編)

読者の皆様、こんにちは、こんばんは 舞(まい)です。

 

今回は【ボートレース場滞在記】第9弾として、【ボートレース蒲郡】について書き記していこうと思います。ボートレース蒲郡は、第8弾で紹介したボートレースとこなめと同じ愛知県に位置し、常滑市から蒲郡市は電車で1時間半程です。ボートレースとこなめが昼開催なのに対して、ボートレース蒲郡は夜開催なので1日のうちにどちらの場楽しむことが出来ます。今回蒲郡を訪れたのもボートレースとこなめと同日でした。ボートレース蒲郡に対してのイメージは何と言っても実況の高橋アナでした。 ボートレース児島の際に紹介した椛島アナと双璧をなす、ボートレース実況界の巨頭です。クセのある独特な実況スタイルは唯一無二。是非一度お聞きください。

名勝負 峰竜太vs篠崎元志 モンキーターン SG 第61回ボートレースメモリアル 優勝戦 2015 蒲郡競艇 実況 高橋アナ - YouTube

そんなダブルヘッダーの2場目となるボートレース蒲郡の来訪記を是非ご覧ください。

 

 2020年10月29日、17時頃にボートレースとこなめで優勝戦を見届けた後、穴党になる決心し、ボートレース蒲郡へ向かった。

蒲郡に到着したのは19時頃。すっかり空は暗くなり、ナイターレースの魅力が存分に味わえるコンディションになっていた。

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 場内施設は広大で、開放感のある造りであった。スタンドエリアが広いだけでなく、水面も広く、奥行きも感じられた。比較的、ナイター場はそういった造りの場が多いと感じる。とは言え、施設が出来てからナイター場になることが決まったので、大きな場をナイター場にしているという方が正解かもしれない。f:id:k2zu1112:20210718092557j:plain   

 そして、ボートレース蒲郡は何と言っても水が汚い水面が不健康な緑色である。この汚れ具合は全国24場の中でもトップクラスである。ただ、不純物(プランクトンなど)がある方が水面が柔らかく、ターンがしやすかったり落水の衝撃が緩和されるらしいのでこれはこれで成立している。過去には水に飛び込んだ選手が病気に罹ったという話もあるらしいが...。

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 常滑からの移動があったため、見れたのはわずか3レースだったがいずれも準優勝戦であり、場内の活気を感じるにはうってつけのレースの連続であった。そして、どのレースでのやはり実況の高橋節が炸裂しっぱなっしだった。Youtubeで配信を見ながら聞くのももちろん良いが、本場でレースを目の当たりにしながら聴く実況はなお良い。これは間違いなくボートレースの魅力の1つである。

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 小旅行ブーストもあったからか、舟券は全っっっく当たらなかったものの非常に楽しめた1日だった。このダブルヘッダー旅は日帰りでも実行可能なので、今後もどこかのタイミングで挑戦したいと思えるとても有意義な旅だった。

 次回節目となる第10弾は【ボートレース丸亀】を予定している。次の記事も乞うご期待ください。

 

🍜グルメ情報🍖

 ボートレース蒲郡のオススメグルメは「蒲郡漁港食堂」の海鮮かき揚げ丼である。

これはえげつないボートレース場の食事部門で衝撃度は今なお断トツの1位である。

 味はもちろんのこと、驚くべきはそのサイズ感である。かき揚げが球体なのだ。円いのではなく、丸いのである。どんぶりの上はもちろん、どんぶり内の半分くらいまでかき揚げなのである。そして、これで500円。これは超・オススメである。

※急いで食べると、揚げが刺さりまくって口内がボロボロになります。

 

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ボートレース場滞在記Vol.8(とこなめ編)

読者の皆様、こんにちは、こんばんは 舞(まい)です。

 

今回は【ボートレース場滞在記】第8弾として、【ボートレースとこなめ】について書き記していこうと思います。ボートレース*とこなめは、愛知県名古屋市から電車で40分ほど南下した常滑市に位置し、中部国際空港セントレア空港)のすぐ近くです。場の雰囲気でいうと、前回にご紹介したボートレースびわこに似ていると思います。とは言え、兵庫県民にとって、滋賀県と愛知県への遠征には大きな違いがあり、小旅行感のあるとこなめの方が若干ウキウキしていました。そんな場の来訪記を是非ご覧ください。

ボートレース場の名前を書く際には、【びわこ(琵琶湖)】、【とこなめ(常滑)】、【まるがめ(丸亀)】、【からつ(唐津)】の4場に関しては平仮名で表記することが多い。

 

  2020年10月29日、この日は1日ボートレース漬けの1日となった。というのも、昼は常滑、夜は蒲郡(どちらも愛知県)でレースが開催されており、ダブルヘッダーを予定していたからだ。私は前日夜24時に梅田を出発し、夜行バスに揺られること5時間、名古屋駅に降り立った。意気揚々と朝5時に名古屋入りしたものの、常滑までの移動時間は1時間程度のため、9時までの4時間はマクドナルドでひっそりと過ごした。

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 朝10時、待ちに待って常滑に到着。建物の手前に駐車場があり少し距離感を感じたため、こじんまりとした場という印象を受けた。

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 実際に入場しても場の印象は変わらず、やはりこじんまりとしていた。しかし、別にそれが悪いわけではない。ただのサイズの話であり、所詮は好みの問題である。そして、そんなことはどうでも良くなってしまうほど天気が良好だった。まさにボートレース観戦日和だった。

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 写真には人影が写っていないが、この日は女子戦の優勝戦が予定されていたため、平日にしては観客で賑わっていた。人も多く、日も照っていたため、この日は奮発して屋内の有料席で観戦することにした。

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 有料席へ向かう途中に2つ気になるものを発見した。

 1つ目は金鯱で有名な名古屋城のオブジェだ。「良く出来てるなー」と近付いてみてみると、何と不要になった舟券購入用のマークシートで作成されていた。発想した人も作成した人もすごいの一言である。しかし、もっと大々的にアピールすれば良いのにとも思ったが...。

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 そしてもう1つの発見物は常滑市公認キャラクターである「トコタン」の像だ。トコタンは「常滑」の「トコ」と「ターンマーク3連単(どちらもボートレース用語)」の「タン」から命名されたとのこと。意外とキラキラネームなのである。完全にボートレースから生まれたキャラクターなのにも関わらず、今や常滑市の象徴になっていることに驚きだ。そんなに推していきたいなら、まずは今にももげそうな左腕を治して上げて欲しい...。そして、連続した画像の2枚目はボートレースとこなめの敷地内で異彩を放っている巨大な像だ。しかし、これはトコタンではない。ただの招き猫である。そこら辺の経緯は分からないが、とにかく猫が好きな街であることは分かった。

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 この日の優勝戦を制したのは6号艇で出走していた守屋美穂選手だった。3連単は何と99/120番人気で97,710円。100円が約10万円になる高配当決着となった。普通なら買えないし諦めもつくのだが、この日は訳が違った。というのも、場内で愛知名物「どて煮」(この後追記にて紹介)を買う際に以下のような会話があった。

店員「どこから来たの?」

自分「兵庫県から来ました!」

店員「遠くからありがとうね。ちなみに今日は誰を見に来たの?」

自分「今日のメンバーでは守屋選手が好きです。」

店員「優勝戦は6号艇だから厳しいけど楽しみだね。」

自分「はい、それでも6から買いますよ!」

と話していたにも関わらず、6からは買わなかった。そして、6頭が来て、2連単でも1万円を越えた。応援していた選手で買う宣言までしておいて取り逃した悔しさは形容し切れない。それと同時に心に決めたことがある。「俺は*穴党になる。」と。

※穴党=的中確率は低いが高配当を狙う人達

そんなやるせない気持ちを抱えながら次なる目的地・ボートレース蒲郡に向かった。しかし、この時を踏ん切りに穴党へ移行したことが、今後の嗜み方に大きな好影響を与えたのだった。

 

 最後は円満とはならなかったが、場自体の印象はとても良く、ボートレースびわこ同様にのどかであった。愛知県であれば日帰りでも十分に行ける距離なので、またタイミングを見て是非リピートしたいと思う。そして、次こそは良いイメージを付けたい。

 次回第9弾は今回のボートレースとこなめを後にして向かった【ボートレース蒲郡】を予定している。次の記事も乞うご期待ください。

 

🍜グルメ情報🍖

 ボートレースとこなめのオススメグルメは「とり伊」のどて煮である。

愛知県名物であり、場内でもかなり有名で好評であった。そして、店員さんも優しい方で、記事本文にもあるように、余所者をすごく温かく向かい入れてくれた。

しかし、現在行われている施設整備の際に撤退(?)が決まり、店が無くなってしまったとの噂を聞いた。その噂が本当であればとても悲しいが、誰かがあの味を、あの店員さんの人柄を継いでくれていることを願いながら次の来場に期待したい。

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